ジャン・トッドFIA会長(参考画像)

F1チームとFIA、バーニー・エクレストンらが一堂に会しての新コンコルド協定改訂交渉は、あと数週間ほどの時間がかかりそうな見通しだ。

FIAは先月、次期協定は10月末までの合意を目指したいという目標を掲げていたが、期日までの合意は難しいと見られている。

当初、10月23日火曜日に予定されていた会合は月曜日に前倒しで開催され、FIAからはある程度の前進があったとのコメントが発表されている。

チーム側からは、エントリー手数料値上案やコスト制限、あらたなルール決定プロセスの問題などの懸念が示されたが、FIAはこれらの解決の目処は立ったという姿勢を見せている。

「2013年以降の新体制について有意義な討論が交わされ、全ての参加当事者に納得の行く説明が示された」とFIAの公式リリースには記されている。「F1ワールドチャンピオンシップの未来を確実にする上で重要な前進があり、向こう数週間以内にFIA、商業権者、チームの間で最終合意に到達する見通しだ」

バーニー・エクレストン(参考画像)