スバル・福江則夫中南米営業課長(サンパウロモーターショー12)《撮影 瓜生洋明》

スバル(富士重工)は、サンパウロモーターショー12において『XV』と『インプレッサ 2.0i-S』を南米初公開した。成長市場におけるラインナップ拡充で販売台数増を狙うが、同社の福江則夫中南米営業課長は「年間2000台が現実的な数字」との見通しを示した。

同氏は「ブラジルではA〜Bセグメントの車が大きなシェアを占めており、Cセグメント以上のラインナップしか持たないスバルは、大量の販売は見込むことは難しい」とその理由を語る。

現地工場を持っていない同社は、ブラジルへの輸入車に課される関税引き上げの影響も受ける。

同氏によると、現段階では現地工場を建設する予定は無いという。

スバル・福江則夫中南米営業課長(サンパウロモーターショー12)《撮影 瓜生洋明》