春秋航空が佐賀〜上海間の定期便で実施していた「1円航空券」の販売を10月18日で中止したことが明らかになった。

同社では、反日デモなど、日中関係が悪化している影響で訪日や訪中する観光客が減っているのに対応、10月17日発着便から、1便当たり50席を上限に航空券(燃油サーチャージなど別途必要)を1円で販売するキャンペーンを開始した。

しかし、中国のネットなどで、同社の訪日観光を促進する取り組みに対して「売国奴」など、批判が相次いだことから、キャンペーンを終了した模様だ。

ただ、キャンペーン初日の17日の往復搭乗率は37.7%にとどまっていた。