日沖市長にコムスの鍵を贈呈

トヨタ車体は10月21日、1人乗りの超小型電気自動車(EV)『コムス』1台を三重県いなべ市に寄贈した。

コムスは、自然や地球に負担をかけることなく、人々が快適に暮らせる社会の実現に向けた新しいモビリティ。走行中にCO2や大気汚染物質を一切排出しないエコでクリーンなクルマとして高い環境性能を備えている。

今回の寄贈は、同社のいなべ工場が所在する三重県いなべ市に対し、日頃の事業活動に対する理解・協力に感謝するとともに、コムスがいなべ市の環境負荷低減社会の実現に向けた取り組みに貢献したいと考え、行ったもの。

いなべ市市民感謝祭(大安中央公民館)で行われた寄贈式には、日沖靖いなべ市長、同社の立川真司常務執行役員が出席。日沖市長は「コムスは超小型電気自動車の先駆けとして非常に注目されており、コムスを活用していなべ市の環境負荷低減の実現に尽力していきたい」とコメントした。

なお、寄贈したコムスは高齢者や乳幼児がいる個人宅への訪問などで活用される予定。

日沖市長がコムスを試乗