シェル美術賞2012

昭和シェル石油は、「シェル美術賞2012」のグランプリ作品1点をはじめとする計52点の受賞・入選作品を決定した。

今年度のシェル美術賞には、840人の作家から1226点の作品が集まった。本江邦夫氏(多摩美術大学教授)、島敦彦氏(国立国際美術館学芸課長)、木ノ下智恵子氏(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任准教授)の3人による審査が行われ、横川ヨコさんの「ピクニック」が、今年度グランプリに決まった。

その他、審査員賞3点、審査員奨励賞3点を含む、計52点の受賞・入選作品が決定。グランプリ1点には150万円、審査員賞3点には50万円、審査員奨励賞3点には20万円が賞金として贈呈される。受賞・入選作家52人と審査員を招いた表彰式・講評会などが12月14日、国立新美術館で開催される。

シェル美術賞は、国内の現代美術発展に寄与することを目的に1956年に創設。当初より完全な公募制を採用しており、現在は「若手作家の登竜門」として評価されている。

シェル美術賞2012