2012年5月、米テネシー州スマーナ工場で生産を開始した日産 新型アルティマ

日産自動車の米国法人、北米日産は10月19日、テネシー州の工場に810名を追加雇用すると発表した。

今回の追加雇用は、テネシー州スマーナ工場での増産体制の実施に合わせて行われるもの。スマーナ工場のおよそ30年の歴史において初めて、3直体制を導入する。

日産は2015年までに、米国で販売される日産&インフィニティ車の85%を、現地生産とする計画。今回の810の追加雇用を含めると、2011年半ば以降、テネシー工場での増員数は2000名を超える計算だ。

日産アメリカのビル・クレイガー副会長は、「テネシー工場のスタッフが、世界競争に勝つ高品質の車を今後も作り続けてくれるだろう」と述べた。

スマーナ工場は1983年に稼働。年産55万台の生産能力を備える。現在の『アルティマ』、『マキシマ』、『パスファインダー』、インフィニティ『JX』に加えて、2012年末からはEVの『リーフ』も組み立てることが決定している。