ジャパンカップサイクルロードレース2012 クリテリウム《撮影 北島友和》

10月20日、栃木県宇都宮市の宇都宮市大通りでジャパンカップサイクルロードレースの市街地レース「クリテリウム」が開催された。大通りは封鎖され、沿道は観衆で身動きもままならないほどの人出だった。

レースは、序盤から宮澤崇史(TEAM SAXOBANK-TINKOFF BANK)らがいきなりアタックを仕掛け、以後中盤までは主に日本人選手が引っ張る形に。中盤からは、一昨年のジャパンカップ本戦(森林公園周回コース)の覇者であるダニエル・マーティン(GARMIN-SHARP)らが先頭集団を吸収して混戦状態となった。

終盤には別府史之(ORICA-GREENEDGE)が猛烈な追い上げを図ると、今年5月に引退しながらもこのレースにだけ現役復帰したロビー・マキュアンがこれを追う。そしてゴール直前のスプリントではヤロスラフ・マリチャ(TEAM SAXOBANK-TINKOFF BANK)が爆発的な最後の登りを駆け上がり、別府らを引き離して優勝を果たした。別府は2位、3位にはマキュアンが入り、スプリンターとしての底力を改めて感じさせた。

21日には宇都宮森林公園周回コースにて、UCIアジアツアー・オークラスとしてジャパンカップ本戦が開催される。

レース開始前のパレードラン《撮影 北島友和》 レース開始前のパレードラン《撮影 北島友和》 レース開始前のパレードラン《撮影 北島友和》 レース開始前のパレードラン《撮影 北島友和》 レース開始前のパレードラン《撮影 北島友和》 レース開始前のパレードラン《撮影 北島友和》 レース開始前のパレードラン《撮影 北島友和》 スタート直前《撮影 北島友和》 スタート直後のアタック《撮影 北島友和》 大観衆《撮影 北島友和》 後続集団《撮影 北島友和》 後続集団《撮影 北島友和》 レースの駆け引きのために、後方との距離を確認《撮影 北島友和》 アタックを仕掛ける《撮影 北島友和》 ジャパンカップサイクルロードレース2012 クリテリウム《撮影 北島友和》 ジャパンカップサイクルロードレース2012 クリテリウム《撮影 北島友和》 落車して倒れ込む選手も《撮影 北島友和》 クリテリウムのトップ3。左から2位の別府史之、優勝したヤロスラフ・マリチャ、そしてロビー・マッキュアン《撮影 北島友和》 アーケード繁華街ののぼり《撮影 北島友和》