デビッド・クルサード選手

元F1ドライバーで、現在DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に参戦中のデビッド・クルサード選手。同選手が2012年シーズンをもって、DTMを引退することが分かった。

これは10月18日、メルセデスベンツが明らかにしたもの。現在、メルセデスベンツ『Cクラスクーペ』でDTMに参戦中の同選手だが、10月21日のDTM最終戦ホッケンハイムを最後に、DTMから引退すると告げられたのだ。

デビッド・クルサード選手は、現在41歳。2008年にF1を引退するまでの15年間、F1で通算13勝を達成している。その後、DTMに参戦。3シーズンを戦い、今シーズンは最高5位の成績を残している。

DTM引退後、クルサード選手はビジネスマンとしての人生を過ごす予定。メルセデスベンツの高性能部門、AMGのブランド大使は、引き続き務めていく。

デビッド・クルサード選手は、「DTM参戦は終わりになるけど、今後はサーキット以外でのビジネスや、もちろん家族との時間を大切にするつもりだよ」とコメントしている。