新型日産 パルサー SSS

日産自動車がかつて、日本で発売していたコンパクトカー、『パルサー』。同車がオーストラリアで復活を果たすことは9月に発表済みだが、スポーツグレードとして、懐かしの「SSS」が設定されることが判明した。

これは10月16日、日産オーストラリアが明らかにしたもの。10月19日に開幕するシドニーモーターショー12において、新型『パルサー SSS』をワールドプレミアするとアナウンスされたのだ。

新型パルサーのセダンは、日本で10月5日に発表された『ラティオ』と基本的に共通。中国やタイ向けの新型『シルフィ』、北米向けの新型『セントラ』とは兄弟関係にある。これに対して、新型パルサーSSSは、5ドアハッチバックボディ。中国などで販売されている新型『ティーダ』がベースだ。

かつて、日本で『ブルーバード SSS』が一世を風靡したように、「SSS」は日産のスポーツイメージを連想させる称号。新生パルサー SSSも、その名にふさわしいパフォーマンスが追求される。

搭載エンジンは、新世代の直噴1.6リットル直列4気筒ガソリン。ターボチャージャーで過給することで、最大出力190ps、最大トルク24.5kgmを引き出す。トランスミッションは6速MTまたはCVT。専用エアロパーツなど、内外装もスポーツグレードらしい演出が施されている。

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