トヨタ86(バンコクモーターショー12)《撮影 工藤貴宏》

全体相場は4日続伸。

対ドル、対ユーロでの円安を好感し、輸出関連株を中心に買いが先行。日銀の追加金融緩和政策に対する期待も買いを誘った。

アジア市場の上昇も後押し、平均株価は前日比176円31銭高の8982円86銭と大幅続伸。9月25日以来3週間半ぶりの高値水準で引けた。

自動車株は全面高。

トヨタ自動車が75円高の3135円と5日続伸。タイでのディーゼルエンジンの生産能力を2015年にほぼ倍増させる方針。

ホンダも98円高の2557円と5日続伸し、日産自動車が23円高の698円と反発。

富士重工20円高の709円と反発し、年初来高値を更新。米ボーイング社の最新旅客機増産が材料視された模様。

ダイハツ工業も反発。

トヨタ・アギア(ジャカルタモーターショー12)《撮影 土屋篤司》