カンタス航空、より良い眠りをサポート

カンタス航空は、国際線ビジネスクラスの利用客に「より良い眠り」を提供するための新サービスを導入すると発表した。

ビジネスクラス利用客から、睡眠の際の選択肢を拡大し、より深く睡眠を取れるようにして欲しいとのニーズが高いことから、新サービスとして心地よい眠りをサポートする。具体的には、既存の国際線用スカイベッドの上にマットレスを敷き、ブランケットではなく快適な羽毛布団を提供する。

眠りを促すスペシャルT2ウェルビーイング・ティーも用意する。中距離の夜間フライトでは、より長い睡眠時間を確保できるように、クイックブレックファースト・サービスを導入する。

また、ビジネスクラス利用客に、ケイト・スペード・ニューヨーク、ジャック・スペードがデザインしたアメニティキットを用意する。女性用キットは、ケイト・スペード・ニューヨークのシティライト柄の入ったスリムなトラベルポーチ、男性用キットは、ジャック・スペードのデザインの個性的でモダンなトラベルポーチに収められている。キットには、MALIN+GOETZのスキンケア製品、アイマスク、耳栓、くつ下、環境に優しい生物分解性歯ブラシと歯磨きなどのアイテムが入っている。

出発の72時間から24時間前に好みの食事をオンラインで選べる「セレクト・オンQ-Eatサービス」も導入、より幅広いメニューから食事の内容と食事の時間帯を搭乗前に選べるようになる。セレクト・オンQ-Eatは、ロサンゼルス便に試験的に導入され、好評だった。

同社は今後も一部の路線でセレクト・オンQ-Eatの試験導入を続けるとともに、様々な新サービスを11月半ばからエアバスA380、B747、A330機材で運航する国際線ネットワークで段階的に展開していく計画。