日産(北京モーターショー12)《撮影 池原照雄》

全体相場は3日続伸。

欧米株高、円安・ユーロ高を背景に、輸出関連株を中心に買いが先行。米国景気や欧州債務問題の先行きに対する警戒感の後退から、終日プラス圏で推移した。

買い一巡後はもみ合い商状となったが、平均株価は前日比105円24銭高の8806円55銭と大幅続伸して終了。10月5日以来の8800円台を回復した。

トヨタ自動車が30円高の3060円、ホンダも11円高の2459円とともに4日続伸。

ダイハツ工業が反発し、スズキ、いすゞ、マツダ、日野自動車がしっかり。

こうした中、日産自動車が7円安の675円と4日ぶりに反落。中国シェアの高さがマーケットで敬遠される要因になっている模様。

富士重工が5円安の689円と続落し、ダイハツ工業が8円安の1386円と反落。

三菱自動車が68円で変わらず。