ピンクのスカーフで統一したJAL客室乗務員が乳がん早期発見を呼びかけ《撮影 大野雅人》

日本航空は10月17日、乳がんの早期発見を目的とした検診受診の啓発キャンペーン「ピンクスカーフフライト」を実施。10月のピンクリボン月間にあわせて、スカーフをピンク色に統一した客室乗務員の姿を報道陣に公開した。

通常、JALの客室乗務員は、ピンク・ブルー・グリーンの3色あるスカーフから選択して着用するが、今回のキャンペーンにあわせ、ピンクに統一。乳がんへの関心を高めるため、社内外にキャンペーンを広めるという。

また今回は、通常であればラウンジスタッフが着用するピンクの制服を、グランドスタッフも着用。自己診断方法などが掲載されたJALオリジナルピンクリボンキャンペーンカードをゲートなどで利用者たちに配布する。

2004年からピンクリボンに協賛し、キャンペーン活動を継続しているJALグループ。今年はピンクスカーフフライトのほか、協賛商品の機内販売、グループ社員向けオリジナルグッズ販売を実施し、機内販売の売上金の一部を乳がん患者団体「Breast Canser Network Japan あけぼの会」に寄付するという。

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