菅原義正氏≪撮影 小松哲也≫

ダカールラリー2013で自身が持つ同ラリー連続出場記録を31に伸ばす予定の菅原義正氏は10月16日都内で会見し、1日14時間もオフロードバイクを乗り続ける訓練を通じて体力づくりしていることを明かした。

ダカールラリー2013に71歳で臨む菅原氏は「自分はダカールにかけている感じがある。ラリーの最中に反省点をずっと記録している。来年はこうやったらいいだろうとか、マネージメント、ハード面も含め、全部記録していて、(ラリーが)終わってからはすぐ次の行動に入る」という。

また「コースがだんだんエスカレートしていて、歳とった身体にはあまり精神的に良くない」としながらも、「年に5回オートバイで訓練している。オフロードを1日にだいたい14時間ずっと運転し、止まるのはガソリン入れる時とトイレ行く時だけ。朝6時ごろからスタートして夜8時か9時に帰ってくるのを10日間くらい連続してやっている。そんなことをしながら今のところ走れている」と、自らの記録更新に向けた体力づくりの一端を述べた。

菅原氏は日野自動車のワークスチームとして、日野レンジャーで同ラリーに参戦する。日野は2012年から3年計画で新型レース車両の開発を進めており、その2年目となる今回の参戦では電子制御式のコモンレールエンジン車を投入し、菅原氏が搭乗する。

菅原義正氏(左)とナビゲーターの羽村勝美氏(右)≪撮影 小松哲也≫ 菅原義正氏ダカールラリー参戦車両≪撮影 小松哲也≫ 菅原義正氏ダカールラリー参戦車両≪撮影 小松哲也≫ 菅原義正氏ダカールラリー参戦車両≪撮影 小松哲也≫ 日野自動車ダカールラリー参戦会見≪撮影 小松哲也≫