運転中のドライバーの視界にAR情報を表示するイメージ

パイオニアは、日本デザイン振興会が主催する「2012年度グッドデザイン賞」で、AR HUD(ヘッドアップディスプレイ)ユニット、スマートフォンリンク「アプリユニット」、サイクルナビゲーション「ポタナビ」の3モデルが「グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。

AR HUDユニット「ND-HUD1」は、世界初のAR(拡張現実)情報をフロントガラスの前方に映し出す車載用ヘッドアップディスプレイ。ARをカーナビゲーションシステムに取り入れ、ドライバーの視線の先に誘導情報を結像させる製品として実現させたことが評価された。

また、スマートフォンリンク「アプリユニット」では、スマートフォン内の大量データやアプリ機能を車の中でスマートフォンのような操作感で扱える点などが、サイクルナビゲーション「ポタナビ」では、強い日差しや風雨、片手操作などの使用状況に即したデザインとなっていることなどが、それぞれ評価された。

カロツツェリア スマートフォンリンク アプリユニット「SPH-DA09」、iPhone4S接続時。(iOS用アプリは試作品)《撮影 石田真一》 パイオニア サイクルナビゲーション SGX-CN700 ポタナビ