マツダ・787B(JSPC仕様)《撮影 益田和久》

10月13日、WEC富士6時間レース予選が富士スピードウェイで行われた。そこで、1991年のル・マン24時間レースで総合優勝したマツダ『787B』がファンの前にお披露目された。

あの優勝から早22年の歳月が流れたが、今だ日本車としてただ1台の総合優勝車だ。今回走行したのはそのJSPC(日本国内シリーズ)仕様のマシンだった。優勝した現車ではないものの、4ローターのエンジン音は同一。懐かしいロータリー・サウンドを富士の秋空に響かせた。

このデモランは14日の午前9時35分にも行われる予定。

マツダ・787B(JSPC仕様)《撮影 益田和久》