レクサス・LS600h Fスポーツ≪撮影 小松哲也≫

全体相場は4日続落。

円相場が対ユーロで下落したことを好感し、輸出関連株を中心に買いが先行。ただ、大型買収を発表したソフトバンクなど一部銘柄の下落が響き、平均株価はマイナス圏に沈んだ。

米主要企業の決算発表控えとあって、市場は様子見気分が支配的。平均株価は前日比12円66銭安の8534円12銭と小幅続落して終了した。

自動車株は買い戻しが入り軒並み高。

トヨタ自動車が31円高の2934円と5日ぶりに反発。円相場が1ユーロ=101円台に軟化したことも買い戻しを促した模様。

日産自動車が10円高の666円、ホンダが19円高の2338円と反発した。

全面高の中、いすゞが381円で変わらず。

市場では、日本車の中国市場での販売減が懸念される一方で、消費増税に向けた駆け込み需要を占う声も浮上している。

レクサス・LS600h Fスポーツ《撮影 内田俊一》