ヒュンダイ・エラントラGT

韓国のヒュンダイモーター(現代自動車)は10月10日、9月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は37万1743台。前年同月比は3.4%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。

海外では9月、31万4184台を販売。前年同月比は3.6%増と、8月の0.4%増に対して、伸び率が増加。その内訳は、海外生産分が6.1%増の22万1562台と、引き続き好調。輸出分は9万2622台で、前年同月比は2.1%減と、3か月連続で前年実績を下回る。

海外では、依然として米国での新車セールスが好調。9月としては過去最高の6万0025台を販売し、前年同月比は15.3%増と25か月連続で前年実績を上回った。

小型車の『エラントラ』が、5ドアハッチバックの『エラントラGT』と2ドアクーペ投入の効果で1万8305台を売り上げ、前年同月比は27.2%増と3か月連続で増加。新型を発売したSUVの『サンタフェ』も、前年同月比18.7%増の7378台と2か月連続のプラスを維持する。

また、地元韓国の新車セールスも回復。9月の韓国新車販売は5万7559台で、前年同月比は2.5%増と2か月ぶりに前年実績を上回った。SUVは55%増の9999台と、5か月連続のプラスを維持。これは、新型サンタフェ投入の効果だ。

一方、バスやトラックを含む商用車は、27.6%減の1万0734と、引き続き大幅なマイナス。乗用車は5.6%増の3万8626台と、7か月ぶりに前年実績を上回っている。

ヒュンダイ・エラントラ 新型ヒュンダイ サンタフェ