国土交通省と軽自動車検査協会は10月10日、車検の前に定期点検整備を行ったことが確認できなかった軽自動車ユーザーに対し、定期点検整備を促す案内ハガキを初めて送付すると発表した。

同趣旨のハガキは、普通乗用車等のユーザーに対して1996年から送付していたが、今年度の自動車点検整備推進運動の一環として、軽自動車についても新たに実施することにした。

ハガキの送付対象となるのは、今年9月〜10月に全国の軽自動車検査協会で継続検査を受検した自動車のうち、点検整備記録簿上で定期点検整備の実施が確認できなかった自動車の保有者。

自動車の点検整備時期は、継続検査の後でも良いため、継続検査を受検した時点では定期点検整備が実施されていない車両もある。このため、前検査で継続検査を行った軽自動車ユーザーに対し、点検整備の確実な実施について啓発するハガキを送付することにした。