『MRJ』の実物大モックアップを展示。これが最新バージョンとなる。《撮影 石田真一》

三菱航空機は、国際航空宇宙展2012の会場(ポートメッセなごや)で、次世代リージョナルジェット機『MRJ(Mitsubishi Regional Jet)の実物大モックアップを展示している。今回はエコノミークラスだけではなく、プレミアムクラスも設置された。

モックアップの全長は8m。この中にプレミアムクラス、エコノミークラス、ギャレーとトイレまでが再現されている。今年7月にイギリスのファンボロー・エアショーで初公開した最新バージョンで、日本国内での公開は国際航空宇宙展が初となる。

同クラスのリージョナルジェットよりは広いスペースが自慢で、頭上のラックには大きめのキャリーカートも収容可能だった。

前方には横2+1のプレミアムクラス。《撮影 石田真一》 後方には2+2のエコノミークラス。《撮影 石田真一》 最後部にはギャレーとトイレも設置。《撮影 石田真一》 このクラスのリージョナルジェットとしては余裕あるスペースがMRJの自慢。《撮影 石田真一》 天井灯はLEDを使用。《撮影 石田真一》 エコノミークラスの座面は小さいが、姿勢よく座ることができる。《撮影 石田真一》 頭上の荷物スペースには大きめのキャリーカートも収容可能。《撮影 石田真一》 奥行きはかなり深い。《撮影 石田真一》 身長170cmの記者とほぼ同じ目線で撮影。このクラスでは広めとはいえ、シートから立ち上がる際には頭をぶつけないように注意する必要がある。《撮影 石田真一》