メルセデスベンツ・Aクラス(ジュネーブモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》

メルセデスベンツが9月半ば、欧州市場へ投入した新型『Aクラス』。同車の受注台数が、好調に推移している。

これは10月4日、ダイムラーが明らかにしたもの。新型Aクラスの欧州での受注は6月半ばにスタートしたが、現時点で7万台を超えるオーダーを獲得。9月5日の時点での受注台数は5万台だったから、この1か月で2万台を上乗せした計算だ。

新型Aクラスは2012年3月、ジュネーブモーターショー12で発表。初代と2代目は背の高いMPVスタイルだったが、新型は背の低いハッチバックに変身。アウディ『A3スポーツバック』やBMW『1シリーズ』と、直接競合するモデルに生まれ変わった。

新型Aクラスは欧州受注開始から3か月半で、予約台数が7万台を突破。ダイムラーのヨアヒム・シュミット営業&マーケティング担当副社長は、「新型Aクラスに対する顧客の反応は素晴らしい。第4四半期(10‐12月)の販売に期待できる」と語っている。

メルセデスベンツ・Aクラス(ジュネーブモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》 メルセデスベンツ Aクラス 新型(ジュネーブモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》 メルセデスベンツ Aクラス 新型(ジュネーブモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》