ボーイングは787の模擬コックピットをブース内に展示。≪撮影 石田真一≫

日本航空宇宙工業会は10月9日から14日までの間、ポートメッセなごや(愛知県名古屋市)にて、「第13回 国際航空宇宙展(JA2012)」を開催する。12日からは中部国際空港をサブ会場として、航空機の実機展示も行う予定となっている。

国際航空宇宙展は4年に1度のペースで開催されている。第1回から7回までは航空自衛隊の基地で実機展示を伴う状態で行われていたが、1991年の第8回からは航空宇宙技術関連工業を中心とした屋内展示に変わっていた。

今回は小規模ながらも実機の飛行展示も実施される予定で、小規模ながらも久々の滑走路付き会場で開催されることになる。

最新鋭の旅客機ボーイング787は愛知県内の工場で生産されたパーツが数多く使われており、愛知は世界的にも「日本の航空産業の要」として知られている。9日のトレードデーには、大村秀章・愛知県知事と、河村たかし・名古屋市長も来場。国内の航空機メーカーを中心に視察を行っていた。

三菱『MRJ』の客室モックアップ。実機は間に合わなかった。≪撮影 石田真一≫ 三菱重工ブースを視察する大村愛知県知事と河村名古屋市長。≪撮影 石田真一≫ MRJのビジネスクラスシートを堪能。≪撮影 石田真一≫ さりげなくオスプレイも。≪撮影 石田真一≫