日産ティーダ新型(上海モーターショー11)《撮影 工藤貴宏》

全体相場は3日ぶりに反落。

欧米株安、円相場の高止まりを嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行。売り一巡後は下げ渋る局面も見られたが、引けにかけて先物主導で下げ幅を広げる展開となった。

平均株価は前週末比93円71銭安の8769円59銭と反落。東証1部の売買代金は1兆456億円とかろうじて大台乗せ。

自動車株は全面安。

日産自動車が13円安の656円と続落。9月の合弁会社による中国販売台数が前年同月比34.6%減の8万8429台と苦戦、尖閣諸島問題を巡る日本車買い控えの影響を受けた格好。

ホンダが61円安の2361円、トヨタ自動車が45円安の3000円ちょうどと続落した。

いすゞ、富士重工、日野自動車が反落し、三菱自動車工業、いすゞ、マツダがさえない。

こうした中、ダイハツ工業が3円高の1363円と5日続伸。

日産 ティーダ(上海モーターショー11)《撮影 宮崎壮人》 日産ティーダ(上海モーターショー11)《撮影 宮崎壮人》