日産・新型ラティオ《撮影 烏山大輔》

10月5日に行われた日産新型『ラティオ』の発表会見で、同社の片桐隆夫副社長は「法人ユーザーにおいて、旧型『ラティオ』と新型『ラティオ』で比較した場合、年間5万円のランニングコスト減も可能である」とアピールした。

新型ラティオは、全車にダウンサイジングされたHR12DEエンジンとアイドリングストップの採用しているほか、旧型に対して70kgの軽量化を実現している。また、エコカー減税により自動車取得税及び自動車重量税が75%減税となる事に加え、価格を据え置きながらも、旧型に対して25%燃費を向上させている。

この結果「ひと月あたりの走行距離が1500kmの場合、平均して年間5万円のランニングコスト減が可能となる」と片桐副社長は新型ラティオの経済性を強調した。

新型ラティオの価格は、法人使用向けのBグレードが138万8100円、個人使用向けのGグレードが169万8900円。

日産・新型ラティオと片桐隆夫副社長《撮影 瓜生洋明》 日産・新型ラティオ《撮影 烏山大輔》 HR12DEエンジンとCVT《撮影 烏山大輔》