ドコモドライブネットが音声入力に対応する。《撮影 石田真一》

NTTドコモはCEATEC会場で「ドコモドライブネット」の新機能のデモンストレーションを行っている。音声認識機能を用いて目的地設定を行うというもので、近々に導入することを検討しているという。

これはスマートフォンに搭載されている「しゃべってコンシェル」の音声認識エンジンを利用したもの。現状のドライブネットは行き先を文字として入力しなくてはならないが、この機能が導入されると、スマートフォンに向かって行き先の名称を話すだけで入力できるようになる。

ベースとなっているのは認識率の高いしゃべってコンシェルということもあり、「○○に連れて行って」と、ごく普通に話しかけるだけでよい。著名な施設であれば認識率はかなり良いといえレベル。この機能が導入されるとドライブネットの使い勝手は格段に向上するはずだ。

音声認識エンジンには「しゃべってコンシェル」のものを使う。《撮影 石田真一》 普通に話しかけるだけでよいので、従来のように制御用のキーワードを含めた状態で話す必要がない。《撮影 石田真一》 デモではディズニーランドを目的地として検索。著名な施設であれば外すことは少ないようだ。《撮影 石田真一》 2012年度…ではなく、2012年末までのタイミングで導入される予定。《撮影 石田真一》