3日午後7時10分ごろ、群馬県中之条町内の国道353号を走行していた軽トラックが対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた軽乗用車と正面衝突する事故が起きた。この事故で軽トラックを運転していた80歳の男性が死亡している。

群馬県警・吾妻署によると、現場は中之条町折田付近で片側1車線の直線区間。軽トラックは斜行するようにして対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた軽乗用車と正面衝突した。

軽トラックは運転席部分が大破。運転していた同町内に在住する80歳の男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因でまもなく死亡。軽乗用車を運転していた東吾妻町内に在住する40歳の男性も打撲などの軽傷を負っている。

警察では軽トラック側がハンドル操作を誤ったことが事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。