日産 ラティオ 新型

日産は10月5日、新型5ナンバーサイズセダン『ラティオ』を発表、同日より発売を開始した。2004年に『ティーダ ラティオ』として発売されて以来、8年目にして初のフルモデルチェンジとなる。

新型ラティオのコンセプトは「環境と経済性に配慮した正統派5ナンバーセダン」。なかでも、全車にアイドリングストップを標準装備したことや、ダウンサイジングされた3気筒1.2リットルHR12DEエンジンを搭載したことなどにより、クラストップとなる22.6km/リットル(JC08モード)のカタログ燃費を達成している。なお、このエンジンは9月3日に発売された新型『ノート』の一部グレードにも採用されている。

また、副変速機を備える独自構造の新世代エクストロニックCVTを採用、現行モデル比10%の燃費向上に加え、30%のフリクション低減や10%の小型化も実現。さらに、エンジン、CVTに加え、燃料タンクやエキゾーストなどの設計を見直すことで車両全体で約70kgの軽量化を行ったほか、フロントバンパーやフロントミラー、トランクリッドなどの形状を最適化によってクラストップレベルの空気性能を得ている。

これらの燃費向上技術の採用により、新型ラティオのカタログ燃費は現行比で26%向上、全車で平成27年度燃費基準+10%を達成したため75%減税の対象車となる。

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