トヨタ・アギア(ジャカルタモーターショー12)《撮影 土屋篤司》

全体相場は5日ぶりに反発。

円相場が1ドル=78円台に軟化したことを好感し、輸出関連株を中心に幅広い銘柄への買いが先行。一部では日銀の追加金融緩和政策を期待する声も聞かれ、後場に一段高となった。東証1部の売買代金は1兆80億円と、4営業日ぶりに1兆円台を回復した。

平均株価は、前日比77円72銭高の8824円59銭と反発。

自動車株は買い戻しが入り全面高。

トヨタ自動車が90円高の3095円と3日続伸。大手証券では目標株価は4050円(従来は4200円)に引き下げたが、投資判断「Buy(買い)」は継続。同証券では、HVや新興国向け戦略車が中期成長をけん引すると評価している。

ホンダが74円高の2433円、日産自動車が33円高の679円と反発した。

トヨタ・エティオス