アップルのiPhone 4S(参考画像)

クロス・マーケティングは、プライベート用に情報・通信機器を所持している20歳以上の男女2000人を対象に「情報・通信機器」に関する調査を実施した。

通話やインターネット接続できる情報・通信機器を、どのように使用しているのか、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の投稿・閲覧についての実態も含めて調べた。

調査結果によると所持・使用状況では、「携帯電話」の所持経験は91%と高いが、現在所持では68%に減少する。ボリュームゾーンはスマートフォン市場と反比例しており、携帯電話からスマートフォンへの移行している実態を示している。「電話機」は、所持経験59%に対して現在所持は50%と9ポイント下がる。

使用している情報・通信機器の中で、毎日通話する頻度が最も高かったのは「iPhone」で48%だった。「その他のスマートフォン」の40%、「携帯電話」の37%を上回った。最も低かったのは「電話機」で18%だった。

毎日インターネット接続する頻度でも「iPhone」が89%と最も高く、「その他のスマートフォン」の87%、「デクストップパソコン」の84%、「ノートパソコン」の79%よりも頻度が高かった。最も低かったのは「携帯電話」で49%。

SNSの投稿をしていない人は65%と半数以上を占めた。投稿している人の約半数が「Facebook」に書き込んでいる。SNSに投稿している人は、すべてのSNSで50%以上の人が「週に1回」以上書き込みをしている。また、書き込み頻度が最も高いSNSは「Twitter」で「毎日」「2〜3日に一度」合計が55%となる。

現在所持している情報・通信機器の満足度は「iPhone」が高く、「満足している」の合計が89%だった。

故障した際の買い替え想定機器では、すべての機器で同じものの選択率が高いが、特に「iPhone」が72%で最も高い。

iPhone 5(参考画像)