全日本空輸(ANA)グループは8月の旅客輸送実績を発表した。

国内線は、旅客数が前年同期比1%減の383万0008人と前年を割り込んだ。利用率は68.3%で、前月と比べて9.7ポイントアップした。

国際線は同12.2%増の62万8273人と好調だった。北米、欧州、アジア・オセアニア全ての方面で2ケタ増となった。利用率も83.8%で、前月よりも7.0ポイントアップした。

貨物・郵便輸送実績では、国内線の貨物が重量ベースで同0.4%減の3万9752トン、郵便が同1.7%増の2320トンだった。国際線の貨物が重量ベースで同14.0%増の4万3460トン、郵便が同26.0%増の2331トンだった。