9月28日午後10時55分ごろ、愛知県名古屋市守山区内の国道19号を走行中の大型バイクが転倒。信号待ちをしていた乗用車に追突する事故が起きた。乗用車の運転者が軽傷を負ったが、バイクは逃走。警察は後に50歳の男をひき逃げ容疑で逮捕している。

愛知県警・守山署によると、現場は名古屋市守山区瀬古東3丁目付近。乗用車は信号待ちのために停車していたが、後ろから進行してきた大型バイクがバランスを崩して転倒。滑走したまま乗用車の後部に追突した。

この事故で乗用車を運転していた春日井市内に在住する28歳の女性が腰を打撲するなどの軽傷を負ったが、バイクはそのまま逃走。警察は軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始した。

被害を受けた女性がバイクのナンバーを目撃していたことなどから、警察では春日井市内に在住する50歳の陸上自衛官の男が事故に関わったものと判断。9月30日に自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。

調べに対して男は「自分はバイクを運転していない」などと供述しており、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。