9月27日午後1時55分ごろ、広島県広島市西区内の市道で、徒歩で横断歩道を渡っていた10歳の男児に対し、交差進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男児は軽傷。警察はクルマを運転していた43歳の男を現行犯逮捕している。

広島県警・広島西署によると、現場は広島市西区古田台1丁目付近で片側1車線の直線区間。横断歩道はあるが、信号機は設置されていない。男児は徒歩で横断歩道を渡っていたところ、右方向から交差進行してきた軽乗用車にはねられた。

男児は近くの病院へ収容されたが、頭部打撲の軽傷を負った。警察はクルマを運転していた同区内に在住する43歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕している。

負傷した男児は、右方向から進行してきたクルマが横断歩道手前で停止したことを確認して横断を開始したが、このクルマを右方向から追い抜いた男のクルマと衝突したという。警察では男の安全確認に怠りがあったものとみている。