ミニ四駆の全日本選手権が13年ぶり復活、ミニ四駆チャンピオンが決定した。(写真:ジュニアクラス優勝の舩橋葵士くん)

30日、タミヤは『ミニ四駆』発売30周年を記念した「ミニ四駆ジャパンカップ2012」を開催。チャンピオン決定戦でジュニアクラスの舩橋葵士くん、オープンクラスの盛厚太朗さんがそれぞれ優勝、全日本ミニ四駆チャンピオンが決定した。

ミニ四駆の全日本選手権「ジャパンカップ」は、ミニ四駆30周年を記念して13年ぶりに復活。7月15日の東京大会の開幕戦から、秋田、愛知、大阪、群馬、広島、仙台、静岡、福岡、岡山と全国12会場を巡回、各地の予選を勝ち抜いたエリア代表選手が東京臨海都心のMEGA WEBに集合した。

チャンピオン決定戦のコースは、エリア代表戦のコースをベースに、ストレートセクションの追加や強風が吹き付けられる4連続のエアロトンネルなど、ファイナル戦とあってハイスピードで難関なコースにアップデートされた。

会場には、かつてミニ四駆に熱中した世代と思われる親子連れの参加者や来場者も多く、マシンのコースアウトやジャンプしたマシンが着地に成功する場面では歓声があがり、大会は盛り上がりを見せた。

ジュニアクラス優勝の葵士くん、表彰台では巨大なトロフィーを抱えてうれしい笑顔を見せた。一方、オープンクラス優勝の盛さんは「小学生の頃から憧れていた大会なので、優勝できてうれしいです」と、優勝した感想を語った。

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