全日本空輸(ANA)は、ルフトハンザドイツ航空と2社で実施している日欧ジョイント・ベンチャーに、新たにルフトハンザグループのスイスインターナショナルエアラインズとオーストリア航空の参加について、国土交通省から独占禁止法適用除外(ATI)の認可を受けた。

ANAは現在、ルフトハンザと一体運営している。

ANA、ルフトハンザ、スイスエアライン、オーストリア航空の4社は、今回のATIの認可を受けて、2013年春から4社共同での割引運賃の提供や共同販売を行う方針で、乗り継ぎ便の利便性向上などを図る。

4社が欧州域内で運営する路線数は合計320路線となる。