MINI ジョンクーパーワークスGP(パリモーターショー12)

フランスで9月27日に開幕したパリモーターショー12。BMWグループのMINIのブースでは、最速のMINI、「ジョンクーパーワークスGP」がワールドプレミアされた。

同車は、現行MINIシリーズの最強モデルとして企画。ジョンクーパーワークスGPは2005年、先代モデルに設定されたことがあるが、現行MINIベースとしては、今回が初めてだ。

ジョンクーパーワークスGPは、モータースポーツから得たノウハウを注入して、MINIのハッチバックを高性能化。直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジンには、数々の専用チューニングが施される。

今回、MINIはパリモーターショー12において、同車のパフォーマンススペックを公表。最大出力は218psに確定した。これは、通常の「ジョンクーパーワークス」の211psを7ps超えるパワーだ。

また、0-100km/h加速は6.3秒、最高速は242km/h。ジョンクーパーワークスの6.5秒、238km/hを上回るパフォーマンスを獲得した。MINIによると、量産MINIとしては最速だという。

もちろん、サスペンションやブレーキは強化。内外装も専用仕立てとなっており、外観はエアロダイナミクス性能の引き上げをテーマに、専用バンパー、サイドスカート、ルーフスポイラー、ディフューザーなどを装備。室内はリアシートを取り去り、2シーター化された。

ジョンクーパーワークスGPは限定生産モデル。MINIは全世界に向けて、2000台を生産する計画だ。

MINI ジョンクーパーワークスGP(パリモーターショー12) MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP