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横浜ゴムは、ホース配管事業強化の一環として平塚東工場のホースアッセンブリー機能を長野工場へ統合すると発表した。

今年度内に長野工場近郊に新たに土地を取得し、2013年度中に長野分工場を建設、新工場への平塚東工場の設備移転を2014年度中に完了させる計画。

建設機械用油圧ホース、自動車用ホースなどを中心とするホース配管事業は、横浜ゴム工業品事業の中核事業のひとつで、現在、国内外に生産拠点を設置しグローバルな事業展開を図っている。こうした中、日本の市場環境は、メインユーザーである建設機械メーカーや自動車メーカーの海外生産強化などにより大きく変化しつつある。

これまで横浜ゴムは、国内でのホース配管製品の生産について、茨城工場でホース、長野工場で金属継ぎ手を生産し、平塚東工場でホースと金属継ぎ手の組み付けを行ってきた。しかし国内市場環境の変化、グローバルな競争力強化のためには、より一層の効率化が必要と判断。国内生産拠点を3拠点から2拠点に集約することにした。

長野分工場建設に関する投資額は、土地取得、建屋建設を含めて約8億円を計画。長野分工場への移転・統合後の平塚東工場跡地利用は未定。

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