国際福祉機器展2012 ティグブース《撮影 山本一雄》

東大阪のチタン加工メーカーであるティグは、同社の車椅子ラインナップを国際福祉機器展2012で展示した。

福祉機器を一堂に集めた国際展示会では他にも様々な車椅子が展示されていたが、チタンを贅沢に使用した車椅子は少ない。チタンを専門に、様々なパーツ、自転車や車椅子を製造するティグの加藤浩史氏は「チタンは軽く、強く、振動吸収性の高い金属なので乗り心地も良く、車椅子や自転車に最適な材料です。アルミ製の車椅子と比べても、10〜15%ほど軽くなっています」とチタンと車椅子の相性の良さを説明する。

コストの高いチタン製でありながら、チタン専門加工メーカーとしての技術を活かし他メーカーと同等の価格を実現しているという同社。最軽量の車椅子「BUZZ」は7.2kgで価格は26万5000円から、用途に合わせて様々なオプションパーツが用意される。

国際福祉機器展2012 ティグブース《撮影 山本一雄》 国際福祉機器展2012 ティグブース《撮影 山本一雄》 国際福祉機器展2012 ティグブース《撮影 山本一雄》 国際福祉機器展2012 ティグブース《撮影 山本一雄》