ホンダ・フリードハイブリッド《撮影 高木啓》

全体相場は反落。

米国株安を受け、幅広い銘柄に売りが先行。寄り付き直後に9000円台を割り込み、マイナス圏の動きに終始した。

引けにかけてユーロ・円の100円割れ、アジア株安を嫌気した売りに押され、平均株価は前日比184円84銭安の8906円70銭と大幅反落。9月11日以来の安値水準で引けた。

自動車株は軒並み安。

ホンダが125円安の2438円と急反落。大手外資系証券が前日、投資判断を最上位の「Buy」から「Hold」に一段階引き下げ、目標株価を2800円に引き下げた。売り上げ減少と販売費用の増加を利益圧迫要因と指摘している。

トヨタ自動車も85円安の3100円と反落し、日産自動車が18円安の664円と下落。中国での減産に関する報道が株価圧迫要因となった格好。