三菱・ミラージュ(参考画像)《撮影 太宰吉崇》

三菱自動車が発表した2012年8月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比13.5%増の8万7250台で、2か月連続のプラスとなった。

国内生産は同4.6%減の3万8567台で、4か月連続のマイナスとなった。海外生産は同33.5%増の4万8683台で、7か月連続のプラスとなった。北米が大きく落ち込んだが、タイにおける新型『ミラージュ』の集中生産でアジアが同49.1%増と大きく数字を伸ばした。

国内販売は同13.4%減の8361台と、5か月連続で前年を下回った。新型『ミラージュ』の純増があったものの、『デリカD:2』『eKワゴン』などの数字が落ち込んだ。含軽市場のシェアは2.4%で、前年同月と比べて0.8ポイントダウンした。

輸出は同2.3%減の3万0194台と、4か月連続のマイナスとなった。北米や欧州は好調だったが、アジアで大きく数字を落とした。

三菱 eKワゴン「GS」