23日午前0時50分ごろ、福岡県北九州市門司区内の市道を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側の電柱に衝突する事故が起きた。クルマは横転大破。1人が死亡、5人が重軽傷を負っている。

福岡県警・門司署によると、現場は北九州市門司区瀬戸町付近で片側1車線の緩やかなカーブ。乗用車は右カーブを進行中に対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側のガードレールを乗り越え、前方の電柱に衝突した。

クルマは衝突の弾みで横転中破。後部座席に同乗していたとみられる18歳の男性が頭部強打でまもなく死亡。運転者を含む5人が骨折や打撲などの重軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。

事故を起こしたクルマの定員は5人で、事故当時は1人超過した状態で乗車していた。警察は運転者の特定を進めるとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。