改修を終え高速テストコースに生まれ変わったオペルの独デュデンホーヘン テストコース

GMの欧州部門のオペルは9月20日、ドイツに総額2850万ユーロ(約30億円)を投資して、テストセンターを拡張すると発表した。

今回の拡張計画は、世界基準のテストや安全技術の開発を行うことで、オペル車の商品力を引き上げるのが目的。すでに2850万ユーロのうちの1000万ユーロを、ドイツ・ラインランド プファルツ州のデュデンホーヘンのテストコースに投資。同コースが、ハイスピード試験場に生まれ変わった。

9月20日、デュデンホーヘンの改修テストコース開所式には、2003年に同試験場で17の世界記録を塗り替えたオペル『エコスピードスター』などを展示。オペルの高い技術力をアピールしている。

オペルのマイク・エーブルソン副社長は、「今回の投資は、ドイツでの研究開発の継続を約束するもの。テストセンターの拡張が、商品力のアップに直結するだろう」と述べている。