全日本空輸(ANA)は、尖閣諸島問題から訪日中国人観光客などの減少が見込まれることから、成田〜北京線などの機材を小型化すると発表した。

尖閣諸島問題で、中国人の訪日ツアーのキャンセルが続出している。対日デモは終息しつつあるが、今後も中国人の訪日旅行は減少が見込まれることから、路線と期間を限定して小型の機材に切り替える。

成田〜北京のANA905/906便はB767を使用していたが、B737に変更する。10月18〜23日と10月25〜31日まで。

関西〜北京のANA159便/160便も10月17〜18日、10月20〜24日、10月29〜31日はB767からB737に変更する。

羽田〜北京のANA1255便/1256便は、10月17〜18日と10月20日〜24日まで、B777-200からB767に変更する。