秋モデル登場にあわせ、専用アプリ『ここいこ』もバージョンアップ。《撮影 石田真一》

今回のストラーダ「Lシリーズ」と「Sシリーズ」の新モデル発表にあわせ、スマートフォン連携で使う専用アプリケーション『ここいこ』もバージョンアップしている。新たにコンシェルジュ機能が加わり、現在地近辺のお勧めスポットも案内できるようになった。

「ここいこ」の新バージョンの提供はすでに始まっているが、新たに追加された機能は3つある。そのうちの最たるものが「寄り道コンシェルジュ」だ。

これは現在地周辺のお勧めスポットを紹介してくれるもので、トップメニューからアクセスできる。案内してくれるのは観光地をはじめ、温泉だったり、グルメスポットだったりと様々。「他のおすすめ」ボタンをタッチすると、異なるジャンルを案内してくれる。よく見るジャンルは学習し、優先して勧めてくれるようになる機能も有している。

他の2つは利便性の向上につながる機能。ひとつは「送信予約と自動送信」で、クルマに乗る前に目的地の検索をしておくと、ナビが起動したタイミングでスマートフォンから目的地が送信される。Androidの場合はBluetoothのペアリングが完了すると同時に送られるが、iPhoneの場合は「ここいこ」を車内で起動させる必要があり、この点は注意が必要となる。

最後は「任意目的地(オリジナルスポット)の登録」で、スポット情報を入力し、ブックマークとして登録することが可能となった。友人宅など、通常検索でフォローしないものを登録できる。名称や住所、電話番号などを編集できるので、わかりやすい名称に変えて使うといいだろう。

「寄り道コンシェルジュ」機能が新たに加わった。《撮影 石田真一》 現在地最寄りのお勧めスポットを探してくれる。《撮影 石田真一》 「他のおすすめを見る」を押すと、別ジャンルのスポットを探してくれる。《撮影 石田真一》 送信予約機能も追加。Android OSのスマートフォンであれば、ナビとペアリングした時点で事前に検索した目的地情報が自動送信される。《撮影 石田真一》 あらかじめ検索しておけば、すぐに出発することが可能だ。《撮影 石田真一》