ミツミ電機は9月18日、中国山東省青島市で、尖閣諸島問題による反日デモの一部が同社の製造子会社の青島三美電機構内に侵入し、建物・製造設備の破壊、放火などの被害にあったと発表した。

被害状況については調査確認中だが、現地の安全が確保されていないため、詳細な状況が確認できていない。同社では今後、従業員の安全を最優先に、可能な範囲で状況確認を進める方針。

現時点で、確認できる範囲では、従業員に人的な被害は出ていない。建物設備は、生産設備の一部が破壊され、放火により焼失しており、被害の全容は確認できていない。

9月18日までは稼働停止を決定しており、今後の稼動は未定。