シュコダ・オクタビア

フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダオート(以下、シュコダ)は9月14日、8月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は8月の記録を塗り替える6万7700台。前年同月比は7月の6%増を上回り、12.1%増と2桁増を記録した。

市場別では、西欧が信用不安にもかかわらず回復。西欧全体の8月実績は、前年同月比1.2%増の2万1700台とプラスに転じた。ドイツは10.1%増の9200台。英国も11.7%増と伸びている。

また、中国は前年同月比4.5%増の1万9700台と堅調。インドは9.8%増の2200台を売り上げた。成長が著しいのはロシア。8月は8300台を販売し、前年同月比は68.3%の大幅増だ。

車種別では、主力の『オクタビア』が前年同月比11.7%増の3万0200台。『ファビア』は18.7%減の1万5200台と引き続き減少傾向にあるが、『スペルブ』が3.1%増の8400台と回復。『イエティ』は60.5%増の6400台と、大幅増が続く。

シュコダの2012年1-8月世界新車販売は、前年同期比8.5%増の63万3300台。同社のWerner Eichhorn営業&マーケティング担当取締役は、「経済情勢は厳しさを増しているにもかかわらず、世界のほぼ全てのエリアで成長を遂げた」と語っている。

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