タイで生産され日本へ輸出される新型三菱ミラージュ(参考画像)

三菱自動車が、タイ生産している新型『ミラージュ』。同車の発売の効果で、8月の三菱自動車のタイにおける新車販売が、前年同月比77.1%増と大きく伸びたことが分かった。

これは9月13日、三菱自動車の現地法人、三菱モータースタイランドが明らかにしたもの。同社の発表によると、8月の三菱自動車のタイ新車販売台数は、1万1653台。前年同月比は77.1%増だった。

大幅に販売が伸びた原動力が、新型ミラージュ。8月は前年同月比33.5%増の3899台を販売。タイでは小型のピックアップトラックが人気だが、三菱『トライトン』の4895台に迫る支持を得た。

また、新型投入以降の2012年4‐8月のミラージュのタイ累計販売台数は、1万3997台。早くも1万台を突破し、現地での人気の高さを示している。

三菱モータースタイランドの村橋庸元社長は、「6月以降、新型ミラージュはタイのエコカー市場で、シェアナンバーワンを維持している」とコメントした。