マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(イメージ)

マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(マキシム)は、新興企業および革新的技術への投資を行うコーポレートベンチャーグループを設立したことを発表した。

マキシムは、コーポレートベンチャーグループを通じて、自社の重点領域、製品、および事業戦略に沿った技術を育成するための戦略的投資を行い、各事業部と小規模ベンチャー企業との提携を促進する。

同社が設立するコーポレートベンチャーグループは、自動車、産業機器、モバイル、および通信市場向けの技術に重点を置き、成長と拡大のための資金をパートナー企業に提供し、相互に利益をもたらす製品および技術に関して、マキシムと協業する機会を創出。重要市場でのマキシムの立場を強化するとともに、モバイルやコンピュータなどの高成長市場と、産業機器や通信などの安定市場とのバランスを取るようなビジネスモデルの創出を図る。

タンチ・ドゥルージャ社長兼CEOは「コーポレートベンチャーグループを通して行われる投資によって、自社の技術ソリューションと、買収によって取り入れた技術ソリューションとが効果的に補強される。これらの投資によって、現在の技術的な強みを生かした新興市場への多角的進出が可能になる」と述べている。

マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(イメージ)