西川ゴム工業は、持分法適用関連会社であるクーパー・スタンダード・オートモーティブ・メキシコ(CSM)の持分を譲渡することを決定した。

西川ゴム工業は自動車用ゴムシール製品のグローバル市場において協業関係にある、米国法人クーパー・スタンダード・オートモーティブ(CSA)とのアライアンス関係の一環で CSMへ出資してきた。しかし、昨年11月にメキシコ現地法人ニシカワ・クーパー・メキシコ(NCM)を設立し、中南米圏における現地生産の基盤確立に目処が立ったことを理由にCSMの当社持分をCSAに譲渡することとした。

NCMは同社子会社ニシカワ・オブ・アメリカの100%出資だが、2013年を目処にCSAが20%を出資する予定で、同社とCSAのアライアンス関係は維持される。

なお、今回の持分譲渡により、連結ベースで約1600万円の特別利益が発生する見込み。