日産ティーダ新型(上海モーターショー11)《写真 工藤貴宏》

全体相場は3日ぶりに反発。

欧州債務問題に対する警戒感の後退から、外為市場でユーロ相場が強含み。米国株高も受けて輸出関連株を中心に買い戻しが入る展開となり、終日プラス圏での動きとなった。

平均株価は前日比152円58銭高の8959円96銭と急反発。8月30日以来約2週間ぶりに8900円台を回復した。

自動車株は全面高。

トヨタ自動車が30円高の3200円と反発。

ホンダが40円高の2629円と3日ぶりに反発した。

ダイハツ工業が18円高の1278円と続伸。

軒並み高の中、日産自動車が1円安の740円と3日続落。8月の中国新車販売台数は前年同月比0.6%増の9万5200台と2か月ぶりに増加したが、株価はカヤの外となった。

日産・シルフィ(北京モーターショー12)《撮影 土屋篤司》