フォルクスワーゲン・パサート(北米仕様)

フォルクスワーゲングループは9月11日、8月のフォルクスワーゲンブランド(乗用車)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、46万6300台。前年同月比は19.7%増と、3か月連続で2桁増を達成した。

2012年1‐8月の市場別販売は、最大市場の中国(香港を含む)が前年同期比16.3%増の132万台。中国を含めたアジア太平洋地域では、15.8%増の146万台以上を売り上げる。

また北米は、前年同期比26%増の40万4000台。このうち米国は、北米専用セダンの新型『パサート』の好調により、37.6%増の28万6800台を販売した。

目覚ましい伸びを見せたのが、ロシア。1-8月実績は、前年同期比36.6%増の17万7900台。欧州は、前年同期比2%増の115万台以上。地元ドイツは1.6%増の40万1200台という結果だ。

フォルクスワーゲンブランド(乗用車)の2012年1-8月世界新車販売は、前年同期比11.5%増の372万台以上。フォルクスワーゲングループのクリスティアン・クリングラー営業担当取締役は、「西欧市場では引き続き難しい販売環境にあるが、欧州以外の市場では、我々の新車販売は堅実だ」と述べている。